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新生活の緊張が招く「食いしばり」

  • 執筆者の写真: fujinari-saki
    fujinari-saki
  • 4月15日
  • 読了時間: 2分

4月も半ばを過ぎ、新しい環境での生活にも少しずつ慣れてきた頃でしょうか。しかし、この時期は無意識のうちに体に力が入ってしまう「緊張のピーク」でもあります。

最近、「朝起きると顎がだるい」「原因不明の頭痛や肩こりが続いている」と感じることはありませんか?その不調、実は無意識の「食いしばり」が原因かもしれません。


なぜ新生活で「食いしばり」が増えるのか?

人間はストレスや緊張を感じると、自律神経の交感神経が優位になり、全身の筋肉を硬直させます。特に顎の筋肉(咬筋)は、ストレスに対して非常に敏感です。

仕事中や家事の最中、ふと気づいた時に上の歯と下の歯が接触していませんか?通常、リラックスしている時は上下の歯の間に数ミリの隙間があるのが正常です。わずかな接触であっても、長時間続けば顎の関節や筋肉には数キロの負荷がかかり続け、それが側頭部の筋肉を伝って「緊張型頭痛」や、首・肩の筋肉を引っ張って「しつこい肩こり」を引き起こすこともあります。




1分でできる!顎のリセット・セルフケア

顎の疲れを感じた時や、寝る前におすすめの簡単なケアをご紹介します。


1.「あいうえお」ストレッチ

大きく口を動かすのではなく、顔全体の筋肉を緩めるイメージで「あ・い・う・え・お」と形を作ります。特に「え」の時に口角を横に広げ、「お」で鼻の下を伸ばすのがポイントです。


2.咬筋(こうきん)のマッサージ

奥歯を噛み締めた時にポコッと膨らむ頬の筋肉に、指の腹を当てます。円を描くように優しく、15秒ほどほぐしましょう。強く押しすぎず「気持ちいい」程度の強さがベストです。


3.「舌のポジション」確認

正しい舌の位置は、舌先が上の前歯の付け根あたりに軽く触れ、全体が上顎に吸い付いている状態です。この位置にあると、自然と上下の歯の間に隙間が生まれ、食いしばりを防げます。


「たかが食いしばり」と放置せず、体が発しているサインに耳を傾けてみてください。スッキリ軽い体で、新生活を本格的に楽しんでいきましょう。


ふじなり整体 咲来sa-ki

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