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起き抜けの水が自律神経を整える?

  • 執筆者の写真: fujinari-saki
    fujinari-saki
  • 2021年3月19日
  • 読了時間: 1分

 体の60%は水でできています。水は自律神経にも大きな影響を与えるそうです。緊張したり、パニックになった時に水を飲むと気持ちが落ち着き、冷静さを取り戻すことができます。これは水によって腸が刺激されることで副交感神経が高まり自律神経が整えられるためだそうです。さらに朝コッピ1杯の水を飲むことで、体内時計のリズムも整い、自律神経の安定に役立ちます。他にも朝起きて水を飲むメリットとしては、寝ている間にオフとなっていた胃腸のスイッチがオンになり、食べ物を受け付ける準備が始まったり、腸の蠕動運動が促され、便秘の改善も期待できます。また寝ている体の水分が不足した状態になり血管がダメージを受けやすくなるので、朝の速やかな水分補給が不可欠となります。

 水のとり方のポイントは一度うがいをして口内雑菌を取り除いた上で、胃腸に優しい常温の水を飲むことがオススメだそうです。ぜひお試しください。

※参考「図解眠れなくなるほど面白い自律神経の話」


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